ゆーだの空の記録

ストイベ感想文

ルシソロ備忘録(闇属性)

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久しぶりの記事になります。

ルシソロ全属性を終えたので、備忘録的に各属性の感想を書いていこうと思います。

 

あくまで自分がクリアに使用したジョブ/武器/召喚石による主観的な内容になることをご容赦ください。

 

それでは本題へ。

闇属性で使用した編成は↓の編成です。

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リッチは持っていないので、リッチを採用していないタイプの編成です。スロウが当たるものとしてしまうとバレクラがルシ特効キャラなので、個人的には持っているのであればこの編成でいいと思います。

シスの限界超越は150で久遠も入っていますが、こうでなければいけないということはないと思います(150まで上がっているとサポアビで削りが早くなることは間違いないです)。

 

ここからはクリアまでの中で学んだ内容を書いていこうと思います。

討伐ルートは羽ルートです。

 

・羽100%〜50%(試練開始)まで

ランバージャックで挑戦していますので、ポースポロスへの対処には気を使いました。シス2/バレクラ1のどちらかが使えるかを確認しながら進みます。(シャレムを落とす前はシャレム2を主人公にかけて一度回避)

シャレムのデバフを両方に入れたらシャレムを落としますが、デバフ試練までに蘇生をします。

試練開始までにパラロスが数回来ますがレイ3とクラリスの奥義スロウで何とかできると思います。クラリスの奥義の回り方次第ではゾーイ2で受けることが必要になるので、シャレムの蘇生はギリギリまで引き延ばすとよいと思います。

50%突入時にはレイがフロントにいてシャレムが蘇生されている状態で突入がベターです。(リカバリーもできるとは思いますがやり方が複雑になると思います)

 

 

・50%〜羽討伐まで

オバチェ試練が解除できませんが、闇ランバーでは特に不都合もなかったので、試練が始まったら解除できるものを順に解除します。弱体試練に関してはシャレム3を使用後、本体へレイ奥義までを含めることで解除が可能です。(シャレム3の当たり具合によります)

パラロスについてはレイ3orゾーイ2で対処し、パラロス解除後はゾーイをフロントにするとダメージが出しやすいので良いと思います。

 

 

・羽討伐〜本体25%まで

25%の通過直前にレイをフロントに出し、ゾーイを蘇生した状態にします。(麒麟が余っているならここで使う)

それ以外では、麒麟を使ってシス1/クラリス1が温存できる場合には温存して25%を通過できると良いと思います。

 

 

・本体25%〜討伐まで

25%通過後のゴフェルアークでキャラが落ちる等の影響はないので、気にせず攻撃をしていきます。

レイ1で2回行動させていることもありますが、シスの1ターン当たりのターンダメージが凄まじいので、25%を通過したら20%とかもよくあり、闇属性は他の属性と異なり、25%通過後の動きが以下のような形で固定に近くなると考えています。

  1. 20%をシス2+奥義で受ける
  2. 15%をクラリス1で通過
  3. 10%パラロスをレイ3と4を使用して通過
  4. レイとゾーイを入れ替えてCTMAXをシス2+4を使用して受ける(3%を踏みそうならコンジャクもする)
  5. 3%パラロスをコンジャクして受けて、次のターン総攻撃

 

 

闇は武器/キャラとパワーがあるので主人公のジョブは比較的自由だと思います。主人公をトーメンターにすることでキャラの選択肢を広げることもできるので、挑戦のしやすさという面で見れば、他の属性よりも敷居は低いと思います。

ルシソロ備忘録(光属性)

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久しぶりの記事になります。

ルシソロ全属性を終えたので、備忘録的に各属性の感想を書いていこうと思います。

 

あくまで自分がクリアに使用したジョブ/武器/召喚石による主観的な内容になることをご容赦ください。

 

それでは本題へ。

光属性で使用した編成は↓の編成です。

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ここからはクリアまでの中で学んだ内容を書いていこうと思います。

討伐ルートは羽ルートです。

 

 

光属性の動きは通して、ガイゼンボーガの3をキープして、攻撃をガイゼンボーガに集まることですので、動きとしてはシンプルです。

CTMAXやトリガー技についても、白煙弾+、ノア2、ディヴォーション(ガイゼン)、ガイゼンボーガ2と対応手段が他属性より多く、フュンフの奥義スロウによって飛んでくること自体を遅くできるので、道中の安定性は高いです。

最大の敵は時間であり、マグナではギリギリなことが多いので攻撃用の秘器の扱いに慣れるまでは、時間切れになることもあるかもしれません。

 

・羽100%〜50%(試練開始)まで

最初の4ターンでヴィーラからガイゼンボーガに入れ替えたら、ひたすらリロ殴りの始まりです。ノア3の各キャラへの付与、ディスペルは必要ですが、それ以外はひたすら攻撃です。フュンフがいるのでイブリースを受けても平気ですが、リスクはあるのでパラロス調整をしてガイゼン2かノア2で受けるのが無難だと思います。(この時フュンフを限界超越していると奥義にスロウがあるのでズレることに注意が必要です)。

 

 

・羽50%〜羽討伐まで

試練が開始したら、他の属性と同様に解除をしていきます。注意点としては無属性を解除せずに、先人様のブログでも書かれるようにリネンコート・ライトで50%カットをすることができるので無属性はあえて解除しません。その他については凡そ想定される試練を解除します。

ガイゼンボーガの敵対心が上がっていても油断はせずに、ディヴォーションとガイゼンボーガ2は積極的に使っていいと思います。

 

 

・羽討伐〜25%まで

どの属性もそうですが、羽討伐ルートの場合この区間はリロ殴り区間です。光属性の場合(特にマグナ)は火力不足が悩ましいので、この区間は悪夢の再演を活用しながら攻撃系のバフを維持していくことが大事だと思います。(特にアサシンブレードが大事)

アキシオンアポカリプスで上がる嚇棘レベルは下げないとバフが剥がれるので、嚇棘レベルを下げることは重要です。

 

 

・25%〜討伐まで

トーメンターを採用する他の属性と同じように、アキシオンアポカリプスを優先的に受けるように動きます。が、火力によっては通常攻撃を受けなければならないので、そのタイミングではガイゼンボーガにディヴォーションを投げるといいと思います。HPをトリガーを踏むかどうか微妙な時に踏んだとしても、アキシオンアポカリプスが全てガイゼンボーガに飛ぶので影響はないはずです。

 

10%からは以下のような動きで凡そ討伐できると思います。

  1. 10%パラロスをノア2orガイゼン2
  2. CTMAXオービタルブラックを白煙弾+
  3. 通常攻撃をガイゼンボーガにディヴォーション
  4. CTMAXオービタルブラックを白煙弾+
  5. 3%パラロスをノア2orガイゼン2

 

ここはODしているので、主人公は白煙弾+を投げないタイミングではキリングダガーODを使うことでダメージを伸ばせますので、少しでもダメージを増やすことが大事だと思います。

 

 

神石では堅守武器を積むことができたり、武器の選択肢が広いのでマグナよりは楽になるなかな〜、ぐらいで考えていますが、自分が持っていないものが多いのでこれ以上の言及はやめようと思います。

ルシソロ備忘録(風属性)

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久しぶりの記事になります。

ルシソロ全属性を終えたので、備忘録的に各属性の感想を書いていこうと思います。

 

あくまで自分がクリアに使用したジョブ/武器/召喚石による主観的な内容になることをご容赦ください。

 

それでは本題へ。

風属性で使用した編成は↓の編成です。

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トーメンターとしては割とオーソドックスな編成になるかと思います。

バイヴカハを採用する編成についても認識はしており、試しましたが、バイヴカハが付与するバフ以上に水着コルワのバフが強いので、バイヴカハの採用は見送りとなりました。

ティア銃にExスキルが付いていますが、恐らくあってもなくても影響はないと思います(攻撃/防御/HP/背水等があれば入れると楽になると思います)。

ここからはクリアまでの中で学んだ内容を書いていこうと思います。

討伐ルートは本体ルートです。

 

 

・戦闘開始〜試練開始まで

ポースポロスでキャラの入れ替えもないので、水着コルワのバフをかけ終わるまでは秘器を使用してダメージを減らして進行します。

コルワのバフがかけ終わってからはCTトリガー時に念のための対応用の秘器を使用しつつ、ひたすらリロ殴りです。HPが偏った場合はジャスティスorアンチラ1で対応し、適宜嚇棘レベルを下げる必要はありますが、正直気をつけることはほとんどなかったです。(パラロスすら素受けできるので…)

無神論が発動しそうになったらユリウスのデバフ更新を行い、弱体を解除してその後もリロ殴りです。

 

 

・試練開始〜本体25%まで

試練開始後も特に注意することは変わりませんが、試練の解除はある程度必要だと思います。

弱体耐性があってもデバフは厄介であること、バフ消去やHP回復も気になるので、その対策となります。

また試練開始後は無属性ダメージがあるので、HPへの意識は大事だと思います。パラロスは遅くとも35%までには解除されるので、気にせず進行していいと思います。

 

 

・本体25%〜討伐まで

ゴフェルアークによって水着コルワが落ち、カッツェが出てきます。カッツェ1を使用することで主人公/ユリウス/アンチラはこれでもかというぐらいパワーアップしますが、比較するとカッツェは弱く感じるのでやや注意が必要です。

基本的な動きは他のトーメンター採用属性と同じくアキシオンアポカリプスを白煙弾+で受けて行きます。通常攻撃がカッツェに集中して落ちることを避ける意味でも大事です。

10%以降の動きは以下のような動きになると思います。

  1. 10%パラロスをアンチラ奥義+カッツェ3で通過
  2. CTMAXを白煙弾+
  3. 通常攻撃を受けなければならないので、HPを高めにして白煙弾+
  4. CTMAXを白煙弾+
  5. 3%パラロス用にアンチラ奥義+カッツェ3を構えながら総攻撃

 

水着コルワ1とカッツェ1で主人公/ユリウス/アンチラはほぼ確実にTAするので、削れ具合には注意が必要です(あえてユリウスのデバフを減らすとか)

 

また3%パラロスで事故があった場合の巻き返しキャラとしてはナルメアの適正が高いので、持っている場合は5人目に編成がいいと思います。

 

 

水着コルワの調整で破格のバッファーとなり、デバフ面の難しさも少ないので、羽ルートを取る属性としてはやりやすい部類なのかなと思います。

ルシソロ備忘録(土属性)

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久しぶりの記事になります。

ルシソロ全属性を終えたので、備忘録的に各属性の感想を書いていこうと思います。

 

あくまで自分がクリアに使用したジョブ/武器/召喚石による主観的な内容になることをご容赦ください。

 

それでは本題へ。

土属性で使用した編成は↓の編成です。

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当時はサテュロスを持っていなかったので、この編成になります。雑ですがサテュロスがあれは、サテュロスを採用した編成の方が楽だと思います。

またヘラクレスがあればヘラクレスをメインに採用すると、ダメージが上がるので倒しやすくなると思います。

召喚石については比較的自由度は高いと思います。ガレヲンの枠は自由枠なので、本当に何でもいいと思います。

 

 

ここからはクリアまでの中で学んだ内容を書いていこうと思います。

討伐ルートは羽ルートです。

 

・羽100%〜50%まで

個別デバフをレオナで付与してポースポロスで入れ替えてスタートです。

堅守武器、レナ3アビ、水ブロ2アビによる消去不可バフである程度防御力があり、ティターンも投げられるのでうっかりパラロス素受けをしない限りは壊滅せずに進めると思います。イブリースを受けてもレナ2アビで回復できるので、どんどん攻撃をして問題ないと思います。

 

 

・羽50%〜羽討伐まで

試練を解除しますが一つだけ注意点があり、ロベリアの正位置バフでターンダメージが高くなりやすいのでパラロスを受ける前に羽を倒してしまうケースがあることです。嚇棘レベルが上がるのでスロウの連打しすぎには注意が必要です。

 

 

・羽討伐〜本体25%まで

25%通過前までは特に気をつけることはありません。CT技とトリガー技に対処して嚇棘レベルを低く保つぐらいです。

25%が近づいてきたら(35%前後から)ロベリア2を安易に使わず魔術刻印のキープが重要です。理由としては25%通過後に、HPトリガー1回と10%パラロス受けに水ブロ1を使い回すためにロベリア2が関わってくるからです。

 

 

・本体25%〜討伐まで

火力がありすぎて逆に難しい区間と感じました。トーメンターの場合は白煙弾連打からのパラロス対応が多く、動きの固定化もしやすいですが、土はHPが大きく削れて、何に対応が必要なのかがわかり難いので難しく感じます。

大まかなアビリティの切り方は↓のような感じが多いと思います。

 

  1. (25%通過後)水ブロ1で20%まで踏み抜く(ロベリア2でターンを圧縮)
  2. (20%通過後):水ブロ1がない場合にはHPを高めに保ちながらレナ3状態で15%を通過
  3. (15%通過後):10%パラロスを踏める場合には水ブロ1を使いながらパラロス受け、難しそうな場合は1ターン回す
  4. (10%通過後):3%を超えないようにアビリティを使いながら1ターン回す(CTMAXはレナ3状態で受ける)
  5. 最後にアビリティ連打からの全力攻撃で討伐

 

 

ロベリア2が2回使えないと10%パラロスまでの全てのトリガーを実質素受けしなければならないので、その調整だけは注意が必要です。

 

 

土属性は追加されたキャラ含めてキャラパワーが高めで、武器編成も無課金でもかなり自由度が高めなので属性としては楽な部類に入ると思います。(季節限定キャラが必要にはなりますが)

サテュロスがあればフルオートもできるようなので、手動が面倒であればそちらの試行回数を稼ぐ感じでもいいと思います。

ルシソロ備忘録(水属性)

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久しぶりの記事になります。

ルシソロ全属性を終えたので、備忘録的に各属性の感想を書いていこうと思います。

 

あくまで自分がクリアに使用したジョブ/武器/召喚石による主観的な内容になることをご容赦ください。

 

それでは本題へ。

水属性で使用した編成は↓の編成です。

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水着シャレムは持っていますがポセイドンがいませんので、十天二人十賢者二人の編成です。また武器についてもヒュプノスクリスも選択肢だと思いますが、あまり知見がなかったのでガロットを採用しました。

この編成でのこれまでとの差異としては、十天二人の限界超越が大きいと思います。カトルについては奥義効果でのダメージ加速/ディスペルの回転率向上(120の場合)ぐらいの認識ですが、ウーノについては110のサポアビによって回復するのでポースポロスで落とすまでに余計に時間がかかることに注意が必要です(ディヴォーション→ウーノ2で落とすのがリキャスト管理しやすいです)。また、ウーノを落とすターンのズレによるものかは不明ですが、ハーゼが落ちないまま進行することが多いことにも注意が必要です。

火でも記載しましたがマスターレベルの導入によって、ハーゼリーラの攻撃力調整ができないことには少し注意です(LB調整の都合として)。

 

 

ここからはクリアまでの中で学んだ内容を書いていこうと思います。

討伐ルートは本体ルートです。

 

 

・本体100%〜試練開始まで

マリアテレサを採用するのでキャラの入れ替えが必要になりますが、装備の変更などでハーゼリーラの入れ替えに時間がかかることがあるので注意が必要です。

具体的には75%の無神論の弱体を解除する際にデバフの数が一つ少なくなる可能性があります。

(マリアテレサがいなくてもハーゼ1、ハルマル、ガロットの累積攻防、カトル1/2アビ、ヴァルナがあるので足りなくはないです)

 

その他は試練開始までは、イブリースを受けないようにスロウをしてパラロスを受けながら、ターンを回します。この時カトル奥義でズレることがあるので注意が必要です(カトルの奥義スロウは通して当たりやすいので、パラロスを受けたいタイミングでは注意が必要です)

 

 

・試練開始〜本体25%まで

試練開始後はCTMAXがアキシオンアポカリプスに固定されるので全て白煙弾+でよくなります。(乱発すると数が足りなくなるので適宜スロウパウダーやヴェイン2を使って処理)

試練は7〜11まで全てを解除します(パラロスは35%で解除し、ヴェインとウーノを入れ替え、その後ヴェインを蘇生します)

 

 

・25%〜討伐まで

ゴフェルアークでハーゼが落ちるのでフロントが柔らかめになることに注意です。

他のトーメンター採用属性と同様に、アキシオンアポカリプスを白煙弾+で受ける方が楽なので、あえてCTMAXを踏む立ち回りが重要になると思います。

また、天の水門効果でウーノ3が早い段階であれば使えるので20%か最初のCTMAXの処理に使うと秘器の節約ができます。

20%と15%を通過し、10%パラロスから凡そ以下のような動きになると思います。

  1. 10%パラロスをウーノ3で通過
  2. CTMAXを白煙弾+で通過
  3. ウーノ4→ツイルコート→カトル3の順で使用し攻撃(奥義オフ)
  4. CTMAXを白煙弾+で通過
  5. ウーノ3(落ちている場合はヴェイン2)を使用し、リフレインを投げて5チェで〆

 

この区間の嚇棘を下げることは基本的には難しいですが、水に限って言えばカトル2マリア1主人公に2つあるので、タイミングを合わせることで10%通過後に最後に使用するウーノ4のキープができたりします。(必須ではないです)

 

 

水着シャレムとポセイドンを採用した封印軸については、やる機会があればブログにするかもしれません。

ルシソロ備忘録(火属性)

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久しぶりの記事になります。

ルシソロ全属性を終えたので、備忘録的に各属性の感想を書いていこうと思います。

 

あくまで自分がクリアに使用したジョブ/武器/召喚石による主観的な内容になることをご容赦ください。

 

それでは本題へ。

火属性で使用した編成は↓の編成です。

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火マグナのアンスリア軸編成です。

ぱっと見でわかる2022年に入ってからっぽい所を探すなら、サブ召喚石だと思います。

デビルを編成することでHPの確保が容易になったことで、それまでよりは多少は難易度が下がったのではないかと思います。

ベルゼバブの部分は持っていればの枠になると思いますので、グランデやハルマルでもいいと思いますし、なければなしでも何とかなると思います。

ベリアルに関してはダメージ感が変わること、HPの最大値が下がることを考慮し、採用するかは個々の判断になると思います。

 

キャラ/武器に関しては先人様のブログを参照して頂ければと思います。ネモネがいればネモネで良いと思います。

 

もう一点これまでとの差を挙げるとするのであれば主人公のマスターレベルがあると思います。

トーメンターに関して言えば秘器の消費が確率でなくなることはプラスですが、攻撃力が最大で+5000されるのでポースポロス調整ができなくなることはデメリットと言えると思います(ディヴォーションするから影響なしといえば影響なしです)。

 

 

ここからはクリアまでの中で学んだ内容を書いていこうと思います。

討伐ルートは羽ルートです。

 

・羽100%〜50%(試練開始前まで)

上がってる攻略ブログや動画でも紹介されている通り、シヴァ/アラナンを落とし個別デバフ/正位置バフを付与して進みます。

注意点ではないですが、CTMAXのポースポロスは必ず主人公に飛んでくるので、アラナンを落とせないタイミングでは白煙弾を投げる必要があります(1ミス)。裏を返せばアラナンを落とすタイミング(シヴァを落とすタイミングも)では白煙弾以外の秘器を投げられるので、必ず違う秘器を投げる必要があります。

また、本体の攻撃が全体攻撃なのでODまでは基本的にはツイルコートを使用して受けるダメージを減らし、OD後はパラロスを受けるように動く必要があります。パラロスまでターンを調整する都合、嚇棘の上がり方は緩やかになるのでダメージを抑えることを優先して良いと思います。

 

 

・羽50%〜討伐まで

試練が開始したら弱体試練を最初に解除し、最終的に無属性/オバチェ/パラロス試練を解除します(30回試練は羽討伐後)。

 

無属性の解除については黒麒麟を使うパターンとミカエルを使うパターンがありますが、自分は黒麒麟を使用したのでその感覚について記載します。

麒麟はレイオマノを2回打つだけではなく、他のアビリティも戻ってくるので

・アンスリア1+ディヴォーションで解除中の通常攻撃処理

・アテナ1でのディスペルガード付与

・アテナ4でのマウント付与

ができるので、一緒に使うことでより安定しやすくなると思います。

 

オバチェについてはリフレインを使い、奥義バフが複数付くので嚇棘レベルが高すぎなければ、嚇棘レベルを0にする動きもアリになります。

 

パラロス試練については4凸プロメテウスがあればアテナ1+プロメテウスで受けることができ、ディスペルガードが付くのでバフ消去対策に加えて風変転と60%カットによってその後のターン回しも楽になるので、持っていれば自分はこの受け方が良いと思います。

 

通してアンスリア1+ディヴォーションで通常攻撃/CT技の両方を通過できることを意識することで、誰かが落とされることを回避しやすくなります。(アンスリアのHPの凹みが大きくなる場合に備えてジャスティスが投げられるかを確認)

 

 

・羽討伐〜本体25%まで

基本的にはリロ殴り区間です。

30回攻撃解除のためにアテナに攻撃を集める必要がありますが、この時もアテナ1+プロメテウスをすることでその後の火力も多少は伸びるので、積極的に狙っていいと思います。また、アテナ4も帰ってくるのでオービタルブラックを受ける時には使っていいと思います。

また、ある程度背水を効かせるためにアンスリアの2はこの期間はエキサイトタップに変更がよいと思います。

試練開始後同様にディヴォーション+アンスリア1で通常攻撃を処理できるので、ジャスティスでのHP調整も含めてある程度使っていいと思います。

 

 

・本体25%〜討伐まで

基本的には嚇棘は下げられないものと思って動いて問題ないと思います。

また25%通過から10%手前までは凡そCTMAX→HPトリガー→CTMAX→HPトリガー→CTMAXと推移し、全てアキシオン・アポカリプスを受けることになるので、毎ターン白煙弾を投げることになると思います。アンスリアを採用してたいので、早い段階でディヴォーション+アンスリア1で対処し進むこともできます。

 

10%からは参考にした先人様のブログの通りの動きになります。

 

  1. 10%パラロス受け
  2. CTMAXオービタルを白煙弾+
  3. 通常攻撃をディヴォーション+アンスリア1orツイルコート+アテナ1で通過
  4. CTMAXオービタルを白煙弾+
  5. (通常攻撃)先に使わなかった方で3%手前に着地or5チェで〆

 

10%を踏むタイミングから奥義をオフにすることでアニラ3と合わせて奥義ゲージの回収はできると思います。

 

 

ネモネを使った場合については、入手することができたらやるかもしれません。

パリウリ・パラライハ

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イベントお疲れ様でした。

新しいアーカルムが来てしまいましたが、進捗どうですか。

僕はダメです。

装備としても急がなければならない、というのか判断がまだできないので、とりあえずの部分だけを触った感じです。(デイリーの日課増えるのは勘弁してほしい気持ちが強いですが)

 

 

ネガキャンしても仕方ないので、本題へ。

まず、一番最初に思ったことが

そんなにしっかり作り込むならキャラとしても立たせてあげてよ〜

って感じです。

一つ前のブログの「アルケミスト・デザイア」の時も思いましたが、ストイベには力を入れてるんだなぁ、とまたも強く思いました。

何かしらのテーマをしっかり持たせてイベント自体が作られていますし、各キャラに新規立ち絵が追加されているので、世間的な状況は何なんだ、って時々思います。(主にボイス収録の面で)

 

便利さ/快適さと伝統の大事さ、ってかなり刺さるところが多いのかなと思いました。便利なことは間違いなくいいことなんですよね。わざわざ大変な思いをしたくないですし。

ただ、同時に伝統文化、も大事なんですよね。着物とか歩きづらいですけれど、華やかですし。海外の方が目当てに来る理由もわかるような気はします。

グラブルの世界だと、今回の中心3姉妹のような部族に属するキャラクターが少ないだけに、なおのこと話のテーマにしやすかったのかなと思います。

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挨拶の仕方も確かに伝統の一つなんですよね。

(ところでこのカット、主人公がジータだからあ〜^ってなりますけど、グランだと色々とギリギリなのでは?、と思いました)

 

最終的にはフェルルカ自身が自分の中で納得/解決して、進む方向を探しに行けるようになってハッピーエンドだったと思います。

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(このカットはそのわかりやすい例ですよね)

 

マカキウ達はだいぶ過激派でしたけど、伝統を大事にすることって難しいイメージです。

芸術品とかは作る職人がいない、って話も多いですし。

 

 

さて報酬。

まずは武器。

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まあストイベ武器、って感じです。(またバットか、って感じもありますが)

風属性女性キャラ…?、ってなりましたけど男で使うキャラを考えて、それ以外の方がわかりやすいことに気付きました。

風エアプですが、使うの風属性男キャラはこんなところかなと思いました。

エアプなので"コイツがいない"はご容赦を。

・最終シエテ

・グリームニル

・ネツァワルピリ(ガレヲン殴り)

・リヴァイ(限定的)

・ユリウス

 

EX攻刃レベル10なので、そんなにだと思います。

 

次に石。

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まあストイベ石、って感じですよね。風属性バフもゼノサジ石があるなら不要になっちゃいますし。

まあエレメント用ですね。

 

 

明日から鬼滅コラボが始まるみたいですが、半額と10連にしか興味はないですし、FFの新パッチが来て零式に行くので(以下略)

 

 

また、次の記事で。