ノーレイン、ノーレインボー!
イベントお疲れ様でした。
古戦場終わり最初のイベント、6月のこれグラ発表とありやることが色々と見えてきた中でのイベントだったと思います。
前置きがあまり長くても白けてしまうので本題へ。
まずは内容面。
今までのどのイベントよりも温かいイベントだったのではないかと思います。敵も魔物以外は現れなかったですし、今回の主役のファスティバ風に言えば"愛"の溢れたイベントだったと思います。こういうイベントがもう少し増えたらと個人的には思います。
で、イベント全体を見た僕個人の感想ですが"オネェバー行ってみたいな"です。真面目に思いました。ファスティバの思いやりがある発言や、それを選択肢として選んでいると"こんな風になれるのかな"や"こんな風に声をかけてもらえるのかな"という気持ちになり、話を聞くことはできるから、と考えた結果です。
夜にラードゥガを訪れるキャラに対する温かく深い言葉をかける面と、昼にラードゥガを良くするために様々なキャラに助けてもらう面が垣間見えるところに現実と重ね合わせてしまいます(キハールはただの飲兵衛感もありましたけど)。また、その思いやりの気持ちを主人公に届けようとするのは、ファスティバらしいなと思いました。そして、たどり着いた結論も。
またモルフェとヴェトルも今となっては当たり前の"星晶獣が感情を持っている"ということを顕著に表現していると思いました。(モルフェとヴェトルの少し悲しい関係も思い出してしまいましたけど…)
半年に一回でいいので年年歳歳以外にもこういったイベントが来て欲しくなりました。
次に戦闘面。
もう次からこの欄はなくそうと思います。
結局メカ12か黄龍クリュサオルか鰹かの3つしか書くことないですし…
最後に報酬面。
まずは武器。
いつものストイベEX攻刃ですね。
EX攻刃よりもガッツ効果が珍しいと思います。交換分で3凸を作れるレベルの騎空士の方には中々ありがたい装備ではないかと思います。
個人的には名前と見た目も好きだったりします()
次に召喚石。
いや土属性じゃないんかーい、というのが最初の感想です。
属性は諦めるとしても、奥義ダメージ増加はそこそこ大きいのではないかと思います。もちろんルシの方が強いと言ったらそれきりですか、最序盤なら悪くないのではないかと思います。
6月もストイベが少ないので書くことが少なめかと思います。
では、また次の記事で。
ご報告
僕のブログを読んでる方にフレンドの方がどれくらいいるか不明ですが、GNを"ゆーだ"から"中野三玖"に変更しました。
星の獣のレゾナンス
イベントお疲れ様でした。
GWキャンペーン期間に刀エレと土エレが回収できるイベントをぶち込むとはKMRもいい度胸しているというか…
色々ありますが早速本題へ。
まずは内容面。
"古戦場ってこんな仕様だったんだ"というのが一つと"星晶獣ってこんな感じなんだ"というのが一つです。
サテュロスとメドゥーサの付き合いが326年というのも意味不明ですが、星晶獣って本当に長い存在だというのが印象です(サテュロスめっちゃ可愛いけど薄い本が厚くなりそうな設定でびびってます)。個別に星晶獣に能力が与えられてるというのは話に出てましたが、元素の持つ属性の力との共鳴、というのは新しい話ですしバアルにそんな力があることが驚きです。
ジオは大分やべーやつだけど、存在としての役割をコアで一つにするという発想は間違ってないとは思います。ただ、星晶獣は機械じゃないですし言い方が大分良くなかったのかなと思います。
何気なく古戦場走ってますけど、星晶獣って覚醒期と休眠期があるんですね。そして僕等がHELLの討伐速度を競ったり1555万や2000万ダメージを出すことに勤しんでいるのが覚醒期なので、本当に短い期間しか星晶獣は活動していないんだというのがわかりましたね。
次に戦闘面。
HELLのジオ君なんで無属性にしたん?
これぐらいしか言うことがないです。結局カツオ剣豪でやることになっちゃいましたし。
EXだとHPが1000万程度なので2000万チャレンジにもならないですし…
そして報酬面。
刀エレと土エレ、というのも大事ですけどそれはそれとして。
まずは武器。
スキルの片方はいつものストイベEX攻刃ですし、第二スキルはあってもなくても変わらないですが注目するべきは奥義効果です。チェンバ上限の上昇は、今や一定ランク以上の騎空士には求められてしまうカツオ剣豪や古戦場EX+ワンパンの鍵になりつつあるクリュサオルの運用において間違いなく重要だと言えると思います。
カツオ剣豪に関しては奥義バフ等の都合でオメガ刀を握る人もいるかもしれませんが、クリュサオルのコンパニオンウェポンに設定しない理由が個人的には見つけられません。オメガ武器(剣or刀)で属性バフを配りさらにチェンバ上限を上昇させるので、ビネットや青玉の数が十分であれば足りない部分をさらに伸ばすことができる、というのが最大の理由になります。
次に召喚石。
加護はいつものやつに3凸すると弱体効果1ターン短縮という謎なものが付いているので、序盤であれば使えないこともないのではないかと思います。
召喚効果は自分で試した感じだと、ターン制の魅了/恐怖/魔眼の石化ぐらいなので、魔眼の石化を狙って出せるのであれば強力な行動制限ができて面白いと思います(出せるとは言っていない)。
そしてアーカルムもどき。
スキンはとてもいいと思います。SDがぱっと見だと課金スキンのオフェンスオブコスモスと同じに見えるのが少しもったいない気もしますが…
アーカルムポイントをケチりやがったなこの野郎、というのも一つの感想です。称号まで付けて周回の手間を要求しているのにたった5000なんて…復刻と分けるのかもしれませんが、それにしても割に合わない感が酷いです。賢者が実装されてアラナンみたいなパワーを体現したやつもいますし、アーカルムポイントの入手機会と入手量はもう少し多くなっても悪くないのかなと思います。
まだ半額中ですけど、やりたいことはできてますか?僕は全然ダメです()
とりあえず古戦場に向けて土終末の5凸だけでも、と思ってますが松ぼっくり以外の素材の要求数が頭おかし(ry
なのでこのイベントが終わったらファーHと強ばはしかやってないと思います。疲れない程度にやります。
書けたらファーHに連れて行ってもらった感想ブログも書くかもしれません(というか書きます)。
ではまた次の記事で。
氷晶宮でミックスパイを
イベントお疲れ様でした。
復刻イベントですが、記事を書いてなかったので書いちゃいました。
次は月末イベント後なんてまた嘘ついてしまいました()
まずは内容面。
グラブルの世界の種族観が垣間見えるイベントだったかと思います。
ヒューマン、エルーン、ドラフ、ハーヴィン、星晶獣以外でゲーム内でわかる種族としては
- 半竜半人(グレア)
- 機械(キャタピラ、ロボミ)
- クリスタリア(リリィ、エリン)
- エルフ?(コッコロ)
- 半人半魔(アーミラ)
- ヴァンパイア(ヴァンピィ、ヴァイト)
- ゴーレム(オーキス)
- ゴブリン(ミニゴブ)
- ドラゴン(ベス)
- 月の使徒(カシウス)
- 猫(猫)
- スヴァル(ゲルラ)
漏れがあったらすみません。コラボイベントキャラについては明記のあるものだけにして、原作側でヒューマンと言えるキャラはヒューマンと考えています。
イベントの内容は、今の世の中の人間同士ですら避けられない争いを新しい視点から和解に導くもので、リリィが主人公達の騎空団に入ったからこそ和解に導くことができたのではないかと思います。
このシーンはリリィが主人公の騎空団に入って学んだことの覚悟を見れるシーンで僕はとても好きです。
また、それ以上に僕が注目したのはエクストラクエストの方です。"氷晶宮でラブコールを"のタイトルを見た時は"???"となりましたが、内容を見て最終的に笑顔になるいい内容でしたし、リリィの最終上限解放にも繋がる内容であったので、よく考えられていると思いました。グラブルの世界で恋をするのに、種族の壁は小さい問題なのかもしれませんね。
次にイベントバトル面。
このイベントが最初に開催された当時の僕はクソ雑魚水マグナで、周回に苦労をした記憶が…(石と武器の3凸が作れなかった記憶)。今でこそ鰹剣豪で楽に周回していますが、当時はミュルグレスにフィンブルが神石の編成でマグナはオールド・オベロンとリヴァ短剣の数を弄るぐらいだった覚えがあります。当然天司武器もありませんでしたし。
なんで当時そんなに水パが弱かったかという理由はとてもシンプルでSSRキャラが全然いなかったからです()
そんな時から見ると、今は強くなったという感想があります。Maniacはともかくとして、他はカツオ剣豪を基準で考えていいので、それ故に復刻のイベントは軽視されがちなのかもしれないと感じました。
最後に報酬面。
まずは武器。
報酬としては至って普通のイベントストーリー武器なのですが、火の拳という点で取得しておく理由にはなると思います。火オメガ拳、六崩拳、ガンダ拳あたりを使っているレスラー使いやテトラ魔戦をやる方には一切関係ないですが、まだジョブを全て取り終えていない人やグリームニル連戦をレスラーでやれるキャラがいても武器がない人には使い道があるかと思います。奥義で追撃がつくのも地味ですが有用ですね。
そして召喚石。
こちらは初心者か僕みたいな収集家向けかと思います。強いて言えばDA率の上昇があるので他の石が手に入るまではステータスを上げる意味も兼ねて採用してもいいかもしれません。あくまで強いて言えば、なので無理に入れる必要はないと思います。
そして問題のアーカルムポイント。
結論から言うのであれば、めちゃくちゃ美味しいと思います。賢者加入やアーカルム石強化にとても有用だと思います。しかし、素材が軽いとはお世辞でも言いづらい量なので、アーカルムポイントは賢者獲得を目指すような人向けだと感じました。
長くなりましたが今回はここまでです。
今度こそは月末イベント後の更新になるかと思います。
古戦場は極みスキンのために"古戦場から逃げるな"と"止まるんじゃねぇぞ"をノイローゼのように繰り返しながら走ろうと思います。
皆さんも健康には気をつけてください。
ファーさんHLが楽しそうですし、そんなに早くはないと思いますが、攻略できたらまたブログを更新するかもしれません。期待はしないでください。
ではまた次の記事で。
ポブさんぽ
イベントお疲れ様でした。
5周年が終わった直後ということもあり、様々なことが起こったような気がするイベントだったのではないでしょうか。
前置きが長くても締まらないので中身へいきましょう。
まずはストーリーの内容面。
このイベントストーリーの始まりであるポートブリーズに帰ってきて、ダベリからいつもの妄想が始まるアレですね。
最初に笑ったこととしてはウ◯コのピー音がガッツリ仕事してたことですかね。それも何度も言ってるので…
いつものアルビオン学園での妄想がツバサ達の話からツッパリの妄想なんですが、コルワとトモイがツイッター用語を連発するのがもう面白いです。
そしてその後のエジェリーテレーズラスティナのスケバン3人の人選とやり取り(主にエジェリーの言葉が伝わっていない件)にも笑わせてもらいました。
(どうしてこの3人がツッパリなのか…)
ラスティナは相変わらずの"くっ殺"でローアイン達はいつものKBSNというところにも。最後の終わり方は某ヤンキー学園ドラマを思い出しましたね。
ダラけの妄想は始まりから危ない感じがしてましたが、蓋を開けたら平和そのもの(ダラけてるから当たり前)でしたね。矯正に来たカリオストロが流されるので、ジャージ部の力の強さを見た気がします。
(アンスリアとカリオストロの部屋着可愛い)
ルナールのネームの件で言いたいことは一つ。
ゴリラとマッチョを合体すんな!
これだけです()
後半のストーリーのそしてタイアーの紳士さには驚きました。
ヴィーラに対してそれが出ないことを除いて、僕もローアイン達のような反応をしました。
ヴィーラのこの衣装いいですね。風ヴィーラ欲しくなりました。
このカットも妄想の産物なんですけど、よくよく考えたらメカサイコヴィーラも妄想ですよね()
何だかんだ最後の綺麗に収まるシーンは、ヴィーラの器の大きさとローアイン達の真摯な姿勢がいい結果をもたらしたのではないかと思います。
このシリーズ、おふざけなんですけど個人的にはとても好きですね。
そしてイベントバトルについて。
"メカ"サイコヴィーラなので予想通り昏睡弾きましたね(なんでそういうことをするのか…)
シングルバトル、マルチバトルのEX以下はワンパンしてしまうので、何をどうしてくるとか覚えてません()
マルチのHLやHELLに関しては、古戦場の予行演習の一つになったのではないでしょうか。マルチのHLは体力や基礎防御が違うので完全に参考にはできませんが、古戦場の90HELLや95HELLで運用する予定の試運転に多少は貢献したと思います(昏睡を弾くのでトリガーを抑え込むことができないですが)。シングルのHELLはHPが1500万程度ということなので古戦場EXワンパン編成の運用にはもってこいだったと思います。
また次の報酬面にも関わることですが、セフィラストーンが更に追加されたので、マルチバトルやシングルバトルの相手の強さに関わらず一定以上の周回が必要になったと言えると思います。貢献度600万なので毎回20箱開けるような騎空士には影響は少ないでしょうが、5周年から始めた騎空士にはかなりキツいハードルなのかもしれません。この変更自体はアーカルムの賢者を仲間にして、ダーク・ラプチャーで使えという意味なのかもしれません。
最後に報酬面。
まずは武器。
名前こそアレですが、武器種や効果はかなり優秀な部類だと思います。白虎拳という競争相手はいますが、レスラー系統を運用する際のメイン武器の候補としてもよいと思います。
次に召喚石。
加護の効果量はイベント石なので安定の低さ(それでも60%まで増えましたが…)ですが召喚効果の恐怖は活用される可能性がとても高いと思います。もちろん、対土で有利属性として使え、確実に命中させることができるという状況に限定はされますが、個人3ターンの恐怖効果は非常に有効に働くと思います。
風属性はダメージカット持ちがSSRではガウェインのみで庇う持ちはユイシスとモニカがいますが、マグナ編成では守護武器として編成に入る可能性がある武器としてはラファ弓/オメガ武器/バハ武器(例外としてコスモス武器でステータスアップ)ぐらいなので、高いHPを確保し辛くまた渾身の維持の面から考えてもCTMaxのトリガーを食らうことはなるべく避けたいので、そういった点でも有用に働くのではいかと思います。
とはいえターン以外上位互換のラファエルって石が存在してしまっているので、持っている人は大人しくそちらを使いましょう()
そしてジャージスキン。
これこそ妄想の産物だったと思うのですが、何を思って運営は実装したのか…
やるなら顔まで原作に合わせて欲しかったですね()
最後に。
前回の最後でナゾブルの記事と言ったな。あれは嘘だ!
あまりに酷すぎたので記事書くの辞めました()
ということで次の更新は古戦場と四象が終わった後の月末イベントだと思います。
極みスキン獲得に向けて死なない程度に頑張ろうと思います。
ではまた次の記事で。
オイラ
…1年振りにこの画像を使うとは思いませんでしたね……
1年前から基本的には変わらないので極みに至った僕の前では敵ではなかったですね(DARKNESSに負けかけたのは内緒)
報酬もスキンが追加された以外は、何か変わってる訳ではないので回収済みの騎空士に取ってはそれ程大変ではなかったのではないでしょうか(剣モードが出るという珍事はありましたが)
それ以上にエイプリルフールネタで解せなかったのはナゾブルじゃないでしょうか?
個人的に思うことがあるのでナゾブルについては4月3日更新のブログで。
またこれグラ4月号も来ましたね。
内容は公式の発表で確認しているものだと思います。
賢者に極みスキンと古戦場の重要性が上がるコンテンツが発表される中での難易度調整が入るので、僕もそうですが40箱以上掘れる騎空士には関係ないのかもしれませんが、5周年から始めたユーザーを残すことを狙っているのがよくわかる調整ですね。
賢者に関しては次のサイドストーリーで試験的とはいえアーカルムポイントが多く入手できるということもあり、入手がしやすくなるのではないかと思います。が、運営としてはどのランク帯のプレイヤーが入手できるように意識しているのかは個人的に気になるところです(恩恵にはあやかりますが)。
次はナゾブルの愚痴で。
000 どうして空は蒼いのか PartⅢ
イベントお疲れ様でした。
かなり長かったですが、報酬の回収等はできましたか?
5周年期間なのでやることづくめですね。
早速イベントの感想へ。
色々と思うことはありますがまずは内容で。
どうして空は蒼いのかの最終パートということもあり完結、するのかと思いましたが完結しなさそうな終わり方をしてくれましたね…
ベリアルのあの去り方はどこかで出てくるような感じもします。ベリアル自身は相変わらずの下ネタ野郎でしたが、その行動の信念は芯が通っていましたし、サリエルに対する気遣いを見た時は少しいいやつなのかもしれない?とか思ってしまいました(そんなことはなかった訳ですが)
また黒衣の男はベリアルに"バブさん"呼びされてましたが本当の名前は最後までわからずじまいでしたね。名前はどうでもいいんですけど、小者感が凄かったのでそのうち何かのイベントでリベンジしてきそうな気はします。ただ彼とベリアルのやりとりから今後のストーリーの鍵になりそうな"混沌"のワードは出てきましたし、次回以降のメインシナリオの更新が個人的には楽しみになりました。
そしてルシファーですが"こいつこんなに悪役だったの?"ってのが主観です。星の民なのに世界を終わらせるって何を考えてるのかよくわかりませんでした。戦闘面ではストーリー進行のイベントバトルだったので、いい加減なターン回しをしなければ勝てるように設計されてるでしょうし、マルチバトルの難易度には期待したいです。
この3つのようなサンダルフォンの成長と
ラストシーンのこの掛け合いを見ると、どうして空は蒼いのかは完結したと思っていいのかな、という気分にもなります。
登場キャラが多すぎて書ききれませんが個人的に気になることを言うなら、アズラエルはあの布を外してあげられなかったのかな、ということです。
次はバトル面へ。
いつも通りメカニックワンパンなのでEX以下は割愛で。HELLですけど、1回しかやってないですしもう覚えてません()
ストーリーイベントのマルチバトルは一定の装備水準を超えたらカツオなりメカニックなりでワンパンですし、あまり触れる必要もないのかなと思っています。
そして報酬面。
これが一番思うところがあります。
前回もそうだったので普段より多いことはいいんですが、メテオライトを入れたのだけは個人的には納得してません。運営としてはルシファーをマルチバトルとして実装するから、というというところがあるのかもしれませんが、放置狩りより厄介な自発放置が増えており、共闘検索の邪魔になってるのでやめてほしいです。
ここからは個人的な考えになりますので、興味のない方/共感できない方は飛ばしていただいて構いません。攻撃的な意見かもしれませんが、アルバハHLは現状のエンドコンテンツの一つで6人で攻略することを想定しているものなので、一人何もしない人がいてクリアできる方が間違っていると思います。放置狩り部屋も開幕トール召喚と保険のスパ(ホリセ)を自発者に要求しているので、アルバハを自発できるようになった程度のランクのベルセやメカニックが何かできると思う方が烏滸がましいですし、まして連戦設定をしてオメガ武器を完成させようなんて、数ある共闘マルチ部屋の中で一番身勝手ではないかと個人的に考えています。その程度の強さの編成に入れるオメガ武器には価値はないと思いますし、完全な身内の集まりでなければオメガ武器を持つことによる古戦場の期待値を超えられず、その人自身もやり辛くなると思います。今の環境で"少しずつ強くなる楽しさ"なんて言ってもただの老害感はありますが、マグナⅡの前段階のマグナ4凸(石4凸を含む)完成すら用意できない強さの騎空士がアルバハHLに寄生しオメガ武器を入手し、自分より下のランクの騎空士に偉そうにするのは非常に気分が悪いので、個人としては単発でそういった部屋を見たら積極的に超越を踏みに行く気持ちです(実際は時間の無駄なんでやらないですが)。
と長々と書いてしまいましたが、これもグラブル老人会の考えです。
さて5周年期間も残りわずかですがやり残しは大丈夫ですか?
僕個人は極みスキン欲しかったですが素材に頭を抱えながらマリス/つよバハ/アーカーシャに通う日々が始まりそうです…(サプチケは美味しいので買い忘れと交換忘れに注意を)
またアーカルムの賢者も時間でしか解決できなさそうなのでコツコツアーカルムをやる方向で考えることにしました。
5周年でやり終えたこととしては、恐らくグリ琴3or5完成+その他マグナⅡ完成に目処が立つぐらいが多いのですかね(後は脱法とランク上げ?)
4周年での大幅インフレを考えると少し方向性の違う大型アプデに感じる人も多いのかもしれませんが、グラブルらしいと思うので僕は嫌いではありません。
残り期間もやれることをやって悔いなく半額を終えたいですね。
では次の記事で。
猫島狂詩曲(ミーツェノスラプソディ)
イベントお疲れ様でした。
復刻イベントではないので、初日からデイリーミッションがありましたが報酬の回収はできましたか?
早速本題へ。
今回のイベント内容ですが、猫ってこんな感じで喋るのかなぁというイメージです。もちろんCygamesの制作スタッフに猫の鳴き声と気持ちを理解できる人がいるとは思わないのでイベント用の内容だとは思いますが、人間にはわからない世界が描かれていたと思います。
センちゃんに伝わってない様子が面白おかしく描かれていましたが、おそらく現実の猫から人間への鳴き声も同じような感じなのかもしれないですね。
(それはそれとしてダーントの師匠の猫ちゃんの声優ウルトラ豪華じゃないですか?)
マルチバトルは久々に昏睡が入るので楽だったのではないかと思います(昏睡効かなさそうな見た目してるのに、と思った人は少なくないはず)。
流石に僕のランク帯になると古戦場の肉集めを鰹剣豪かメカニックでの1ターンキルが当たり前になっているのでイベントボスのEX程度であれば倒すのに苦労はないと思うのですが、メカニック使用者(僕もですが)はデバフに頼っている部分も少なからずあると思うので、命中の不安定さをカバーできる昏睡等のデバフが成功するのは大きいと思います。
今回のイベント報酬各種ですが…
猫ちゃんRキャラ⁉︎、というのが最初の衝撃でした。確かに新規キャラではありますけど、Rキャラは扱いとしてかなりいい加減だなという印象でした。
次は武器。
やっぱりイベントEX攻刃なのでゼノ武器や4凸できるEX攻刃が手に入るまでの繋ぎ、という印象でいいと思います。
ただ、今回の武器は第二スキルが比較的優秀なので杖をメイン武器に持つことができるジョブでは、装備するのが安定の武器(ウォーロックの四天刃/各種JMP/オメガ武器等)を入手できるまでメイン武器として装備するのもありだと思います。
最後に召喚石。
最近多い属性バフが減少するパターンの石ですね。召喚効果は魅了の強度と回復量にもよりますが、ある程度装備が整うまではサブに採用してもいいのではないかと思います。
このイベントが終わるとブレイブグラウンド2回目なのですが、風有利古戦場は4月ですし武器の回収だけして、マグナⅡをやる人が多いのではないかと思います。何だかんだ言っても、まだラストストームハープ4凸×3が用意できてない騎空士も多そうですし()
古戦場が終わると5周年イベントに向けて忙しくなるでしょうし、余裕のあるうちにやれることはやっておきたいですね(アーカーシャの人数把握忘れていて今更虚空武器集めてる騎空士が僕です)
ではまた次の記事で。