除夜の終わりに響く鐘
あけましておめでとうございます。
ガチャピンは微笑んでくれましたか?
イベントの内容へ。
1-1から情報多すぎませんかね。
マキラは設計図だけでプロトジョヤを作るし、そもそもその設計図の解析をするし、プロトジョヤは喋るし…
ストーリーの流れを考えると、マキラこそ真の主役の気もします…
ジョイ君はジョヤの設計図を基に作られてる、ってことはジョヤは星の技術ではなくて空の技術で作られてる、ってことになる気もします。
ジョヤが星の技術で作られてるとすると、十二神将は…?
今年のジョヤイベはちょっと考えさせられることもあったように個人的には感じます。
あのカスみたいな組の頭は煩悩に踊らされる様子そのままでキャラとしては立っていたと思いますけど、僕は嫌いです。
ジョイがケツに当たった時は気持ちよかったです。
ビカラちゃん初お目見えですけど、ネズミミ有りモードは色々とアウトかと(素で"まずいですよ!"って言いました)
これで6人目の十二神将ですけど、立ち位置的にはアンチラ/ヴァジラに近いように感じました。(ネズミミ取れた時は初のネクラキャラかなと)
グラフェス初登場の喪服ユイシスは、いつも通りでしたけど少し抑えめだったようにも感じました。ユイシスってキャラが好みなだけに、グラフェスの時からテンション高かったのですが、実際に喋ってるのを見ると尚更テンション上がりました。
(ガチャでは引けなかったんですけどね…)
報酬へ。
まずは武器。
出たな魚介類、というのが感想です。魚にウニが武器に出てきている以上、もう驚きもしないです。ツッコミ所としては"その見た目で剣かよ"ってことぐらいです。武器としての性能はいつも通りのストイベEX攻刃なので割愛で。メイン装備時の与ダメ上昇効果の効果量次第では、剣をメイン武器に持てるジョブでは繋ぎとしては使えるかもしれません。
そして石。
ストイベ石としては破格の性能かと思います。スロウ+奥義ゲージ回収+攻防バフなので、極端な言い方をするなら、入れる石がないならルシH用の編成に入れる候補になり得ると思います(使えるかはわからないので、上手く機能しなくても責任は取れません)。
ということで始まりました2020年のグラブル。
今年はどうなるか色々と楽しみです。
こんなブログを続けてる時点でお察しですが、僕個人は強さを求めるタイプではないです。
昨年末のグラフェスに初めて参加して、リアルイベントにどハマりしたので、やっぱりそういう方向で楽しんでいけたらと思います。
2020年も変わらずブログ書く予定ですので、お時間があれば読んでいただけると幸いです。
ではまた、次の記事で。