ポブさんぽ
イベントお疲れ様でした。
5周年が終わった直後ということもあり、様々なことが起こったような気がするイベントだったのではないでしょうか。
前置きが長くても締まらないので中身へいきましょう。
まずはストーリーの内容面。
このイベントストーリーの始まりであるポートブリーズに帰ってきて、ダベリからいつもの妄想が始まるアレですね。
最初に笑ったこととしてはウ◯コのピー音がガッツリ仕事してたことですかね。それも何度も言ってるので…
いつものアルビオン学園での妄想がツバサ達の話からツッパリの妄想なんですが、コルワとトモイがツイッター用語を連発するのがもう面白いです。
そしてその後のエジェリーテレーズラスティナのスケバン3人の人選とやり取り(主にエジェリーの言葉が伝わっていない件)にも笑わせてもらいました。
(どうしてこの3人がツッパリなのか…)
ラスティナは相変わらずの"くっ殺"でローアイン達はいつものKBSNというところにも。最後の終わり方は某ヤンキー学園ドラマを思い出しましたね。
ダラけの妄想は始まりから危ない感じがしてましたが、蓋を開けたら平和そのもの(ダラけてるから当たり前)でしたね。矯正に来たカリオストロが流されるので、ジャージ部の力の強さを見た気がします。
(アンスリアとカリオストロの部屋着可愛い)
ルナールのネームの件で言いたいことは一つ。
ゴリラとマッチョを合体すんな!
これだけです()
後半のストーリーのそしてタイアーの紳士さには驚きました。
ヴィーラに対してそれが出ないことを除いて、僕もローアイン達のような反応をしました。
ヴィーラのこの衣装いいですね。風ヴィーラ欲しくなりました。
このカットも妄想の産物なんですけど、よくよく考えたらメカサイコヴィーラも妄想ですよね()
何だかんだ最後の綺麗に収まるシーンは、ヴィーラの器の大きさとローアイン達の真摯な姿勢がいい結果をもたらしたのではないかと思います。
このシリーズ、おふざけなんですけど個人的にはとても好きですね。
そしてイベントバトルについて。
"メカ"サイコヴィーラなので予想通り昏睡弾きましたね(なんでそういうことをするのか…)
シングルバトル、マルチバトルのEX以下はワンパンしてしまうので、何をどうしてくるとか覚えてません()
マルチのHLやHELLに関しては、古戦場の予行演習の一つになったのではないでしょうか。マルチのHLは体力や基礎防御が違うので完全に参考にはできませんが、古戦場の90HELLや95HELLで運用する予定の試運転に多少は貢献したと思います(昏睡を弾くのでトリガーを抑え込むことができないですが)。シングルのHELLはHPが1500万程度ということなので古戦場EXワンパン編成の運用にはもってこいだったと思います。
また次の報酬面にも関わることですが、セフィラストーンが更に追加されたので、マルチバトルやシングルバトルの相手の強さに関わらず一定以上の周回が必要になったと言えると思います。貢献度600万なので毎回20箱開けるような騎空士には影響は少ないでしょうが、5周年から始めた騎空士にはかなりキツいハードルなのかもしれません。この変更自体はアーカルムの賢者を仲間にして、ダーク・ラプチャーで使えという意味なのかもしれません。
最後に報酬面。
まずは武器。
名前こそアレですが、武器種や効果はかなり優秀な部類だと思います。白虎拳という競争相手はいますが、レスラー系統を運用する際のメイン武器の候補としてもよいと思います。
次に召喚石。
加護の効果量はイベント石なので安定の低さ(それでも60%まで増えましたが…)ですが召喚効果の恐怖は活用される可能性がとても高いと思います。もちろん、対土で有利属性として使え、確実に命中させることができるという状況に限定はされますが、個人3ターンの恐怖効果は非常に有効に働くと思います。
風属性はダメージカット持ちがSSRではガウェインのみで庇う持ちはユイシスとモニカがいますが、マグナ編成では守護武器として編成に入る可能性がある武器としてはラファ弓/オメガ武器/バハ武器(例外としてコスモス武器でステータスアップ)ぐらいなので、高いHPを確保し辛くまた渾身の維持の面から考えてもCTMaxのトリガーを食らうことはなるべく避けたいので、そういった点でも有用に働くのではいかと思います。
とはいえターン以外上位互換のラファエルって石が存在してしまっているので、持っている人は大人しくそちらを使いましょう()
そしてジャージスキン。
これこそ妄想の産物だったと思うのですが、何を思って運営は実装したのか…
やるなら顔まで原作に合わせて欲しかったですね()
最後に。
前回の最後でナゾブルの記事と言ったな。あれは嘘だ!
あまりに酷すぎたので記事書くの辞めました()
ということで次の更新は古戦場と四象が終わった後の月末イベントだと思います。
極みスキン獲得に向けて死なない程度に頑張ろうと思います。
ではまた次の記事で。